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桜から藤へ
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桜から藤へ
2024年4月5日 哲学堂テニス場桜満開

 シェルター。2番コートは日よけにならず。手前に簾が欲しい。ベンチを奥側に移動して使用。
 コートと排水溝の横には土。フェンスの下をボールが通り抜ける構造。この土のところに後からコンクリブロックを置いて補修。これはどうやら仮の補修ではないらしい。コンクリブロックの並べ方も個性的。フェンスの外側に置くもの、中心に置くもの、適当に並べたものなど。作る人の心が表れている。
今回の哲学堂テニスコートの設計者のお名前がわかりました。 株式会社都市計画研究所 代表佐藤憲璋 さんです。HPに施工例がたくさん載っていたので、一応この会社にはメールを打っておきました。
 2024年4月16日、この日は風は強くて木の葉が落ち葉になった。枯葉ではないので、異常気象のせいだろうか。
 この時期にこれほど溜まった記憶はない。
 2024年4月18日の西落合テニスコートでは藤の花が開いていた。季節の移り変わりは早い。
2024/04/19(金)
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