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時々更新mn日記

( 2010/06 ← 2010/05 → 2010/04 )


[ 新東京木材の総会が終了しました。 ]
新東京木材の総会が終わって





新東京木材の総会が無事に終了しました。木材や建材の売り上げはここ数年の間は約一割ずつのダウンでしたが、今回は約二割のダウンです。そしておそらく来年も今年以上のダウンをすることでしょう。そういうことを考えた時に、組合が出している木材や建材の価格について、少し踏み込んだ調査をして、少しでも多くの方が組合を頼りにする方向を打ち出す必要があります。そこで手はじめに中野支部なり、十四日会なりに参加している方々の協力をお願いして価格調査をさせていただければ、多少の道筋は出ているのではないかと思います。

また中野の材木屋さんは少人数で営業している所が増えているので、それに対する支援も考えなくてはと思います。さらに将来的には、2店舗ないし3店舗が合同することで材木屋の体をなしている所を残さないといけないと思います。


木材の部         仕入れ価格  
          A社    B社
赤松 4000*40*30  Aランク    
赤松 4000*40*30  Bランク    
赤松 4000*40*30  Cランク    
赤松 3000*40*30 Aランク    
赤松 3000*40*30 Bランク    
米栂 4000*45*36 Aランク    
米栂 4000*45*36 Bランク    
米栂 4000*45*36 Cランク    
米栂 3000*45*36 Aランク    
米栂 3000*45*36 Bランク    
米栂 3000*45*36 Cランク    
ホワイトウッド 4000*105*30      
ホワイトウッド 3000*105*30      
ホワイトウッド 4000*105*27      
ホワイトウッド 3000*105*27      
ホワイトウッド 4000*90*30      
ホワイトウッド 3000*90*30      
2×4部材 204      
2×4部材 210      



など。




2010/05/29(土) 晴れ


[ 二番手の工務店 ]
二番手の工務店



町場を相手に地道な仕事をする工務店さんがいます。わが社のお得意さんではありませんが、たまに現金買いをしてくれます。その社長さんの物腰の柔らかさや人柄は、言葉を交わす方々に安心感を与えてくれます。以前わが社のお客さんの仕事を手伝った関係で知り合いにはなりました。本音を言えば取引をお願いしたいくらいの方です。
「この所忙しいですか」
という私の問いに、
「昨年は全く駄目でしたが、今年はおかげさまで大変忙しくさせていただいております。町場オンリーの二番手の工務店ですが、何とか工期に間に合わせるように頑張っています。」

社長自体が腕の良い大工さんで、しかも職人さんも良い所と云うと、自分の周りを見渡しても、その数はがくんと減りました。さらに若い方と限定するとなおさらです。

以前その仕事ぶりを見せていただいたので、木材を扱う姿勢に始まり、その腕は保証済みです。決して二番手の工務店さんではありません。世の中の流れの中でそう言わなければならないのは、悔しい気もしますが、そういう人たちが世の中を支えているのだと思っていますので、これからも良い仕事を、町場の中で安定したレベルの仕事を残していただきたいと思っています。




2010/05/27(木) 曇り時々雨


[ uとm ]
uとm



住宅はメーター法よりも、まだ尺貫法の方が幅を利かせています。私が仕事を始めた三十数年前と比べれば、かなりの部分がメートル法になりましたが、基本はまだ尺貫法だと思います。

たとえばベニアのサイズですが、910ミリ×1820ミリが基本です。3尺×6尺をメートル法で表示したものです。床板や天井板なども畳一枚分である、約0.5坪ないし、畳二枚分の約一坪が基本になります。木造建築はまだ「坪あたり」が基本形のようです。

さて、マンションリフォームなどでは床板の仕上がり材に防音性能の付いたものを使います。ところがそれは300×900ミリ、であったり、145ミリ×900ミリなど、用途や製造するメーカーで少しずつ違います。そういうサイズですと、ひと束の入り数も3.3平米=約一坪よりも若干少ない3.24平米や3.05平米などになります。そうすると使う場所によっては、一坪の所に使う場合でも一ケースでは間に合わないことが出てきます。そういうときには、実際に使う所のサイズをお聞きして、使用する枚数を出して、それを入り数で割って、何ケース必要なのか、出してみます。

そうすると急ぎの仕事などで少し足りないなどと云うことを防ぐことが出来ます。見積もりをする時に、注意をしておくとお客さんに対しても親切になります。

この間も天井の張り替えでuで考えると、3平米なのですが、形が変形して3.3平米入りのものを2ケース取り寄せました。

実際に使われる所の広さ、大きさに留意して材料を用意しましょう。そういう意味では、単純に平米や坪計算で材料を拾わないで、天井材や壁材、床板材なども「枚数」で拾っていくことも大事でしょう。


2010/05/26(水) 晴れ


[ ご近所サービス ]
ご近所サービス



川島商店街にある肉の松本では、こんなご近所サービスがあります。それは、肉を買いに来たお客さんがソースを買い求めたとします。その方がお年寄りであれば、ソースの中蓋を開けてすぐにソースが出るようにしてくれることです。何のことはないのですが、スーパーなどでは出来ないサービスがあります。

昨日のテレビでも、高齢者向けの商品を取り扱って、ある時は郷愁を誘うものであったり、またある時は個食に耐えうるものであったりしますが、高齢者にターゲットを絞っている所が紹介されていました。若い人は移り気な所が多くありますが、高齢者だと「いいと」判断すれば、リピーターとなり、確実に需要をしてくれるということでした。

そういえば、大工さんでも未亡人ばかりの所の仕事をしている方がいます。仁徳なのでしょうが、仕事をしている数か所に大工道具も置いてあったりします。一か所仕事をすれば、そのご近所などの仕事もしていて、なかなか人気があります。しゃべりの方も達者な大工さんなのでそういうことが出来るのでしょうが、あちこちにお得意様がいるのは大したものだと思います。こまめに仕事を続けています。




2010/05/25(火) 晴れ


[ 昨年とは違う ]

昨年とは違う



一昨年の夏にかけても見積もりがたくさんありました。その仕事は約半年後にかなりの成約率で決まって、その年の冬から昨年の夏にかけては、大変忙しくさせていただきました。それから一年。私も一年分年をとりました。この一年はただの一年とは違う気がします。職人さんも一つ年をとりました。仕入れ先も売り先も先細りです。これからの仕事の出方にもよりますが、昨年とはかなり違うのが現況です。

まとまった仕事は取れなくなってきました。ある工務店の社長さんと立ち話をしましたが、「今年は我慢かな」と云うのが印象的でした。私はこの言葉が嫌いですが、今年は大きく構造変化する年になってしまいました。

この所見積もりは沢山しましたが、半年後にいくつ決まっているのでしょうか。仕事自体はなくならないでしょうが、仕事の条件が厳しくなっているのが、気になります。

このところ別の角度から、建築業界を眺めたくなっています。
雨の日は気持ちが沈みます。明日は晴れるでしょうか。気持ちの良い日を迎えたいものです。


2010/05/24(月) 雨


[ 右肩下がりの時代 ]
右肩下がりの時代




良い結果を予想して事に当たりたいのでが、この所結果がついてきません。見積もりをすれば、相見積もりで負けてしまうし、順調に進んでいる仕事でも材料の変更があり、はじめに用意したものを使わなくなったりしています。仕事を始める日にちが決まっているものは延びてしまうし、材料を発注すれば欠品と言われてしまいます。

さて、日本もどうやら右肩下がりの時代に入ったようです。近頃経済破綻が叫ばれているギリシャの倍の借金をかかえているのですから、日本は経済大国ならぬ借金大国になりました。よその国に経済支援をする余裕などもう無い国になっているはずです。そういう国であるという認識を持つ必要を感じています。

私なども経済成長している時代に青春期を迎えていますので、その当時は日本は資本主義国の中で、アメリカ、西ドイツ(当時)に次ぐ大国であり、西ドイツを抜くかどうかという時が、1970年代の初めごろだったと思います。そういうことを経験しているので日本は、大国であるという意識が残っています。今から考えると夢のような時ですが、あれから40年経って、国力は落ちています。

生産力にしても働ける世代にしても落ちています。スーパーのレジやコンビニでは、中国や韓国の方を採用している所が多く、そういう人たちの存在を前提にしないと成り立たない国になってしまいました。工場などでも外国人労働者が大きなウエイトを占めていると思います。日本人が国内でも弾かれてしまいます。

私たちの業界でも、高齢化が進みました。自分も高齢者に近くなっています。

リーマンショック以来、右肩下がりが少し止まったかに見えましたが、少し戻りかけて、また沈むのだと思います。どのあたりが底なのかわかりませんが、まだまだ下がっていきそうです。まだ底は見えていないのだと思います。どのようにして緩やかに下がっていくのかはわかりませんが、そういうことを考えないと行けない時代になったと思います。

さて、さて、普天間もどうなるのでしょうか。
則ちゃんからもあなたはどう思うの、と質問されて、答えたのが、
まず鳩山さんは沖縄県民に期待を持たせすぎたのだと思います。まず自民党政権時代に決めたアメリカとの約束を履行するつもりでいて、一歩くらい踏み出せればよいくらいでよかったのだと思います。
将来的には、日本からアメリカの基地はなくなる方がいいと思いますが、そうなるためには色々な段階があると思います。その意味ではこの機会に日本にどれくらいのアメリカの基地があり、どう使われているのか、調べるのがよいと思います。

そうすると基地がなくなるまで鹿児島県も東京都もそれなりの分担をしなければならなくなります。徳之島も全く拒否は出来ないのではと思います。

政治の世界は大変です。問題は普天間だけではありません。次から次へと課題が出てきます。一つずつ早めにこなさないと宿題がたまるだけです。

わたしも昨日今日で見積もりが大体目鼻がついたので、次の水漏れに力を注がなければなりません。



2010/05/18(火) 晴れ


[ 見積もりは多く ]
見積もりは多く



この所陽気がよくなってきました。仕事も見積もりはかなりあります。細かいものから木造新築まで、見積もりをいただいております。しかしながら決まっていくものは少ないのがこのところの特徴です。また全面的な改装の見積もりをいただいても、実際にする仕事はその一部と云う風になってきております。

下手な鉄砲も数撃うちゃ当たる、と云いますので気長に行くしかありません。
それにしても材料を買っていただける人はいるのですが、1人当たりの販売単価は落ちています。今日も引き取りや材料の配達に7回ほど出動して、一回一万円行かないですもの・・・・

話があるだけいいのかもしれませんが、昨日と今日は不調でした。
景気も良くなるといいのですが・・・



2010/05/14(金) 曇り時々雨


[ 鎌倉へ ]
鎌倉へ




5月8日、早起きして鎌倉にある長勝寺へ行ってきました。ここには、赤木圭一郎の胸像と石碑があるはずです。胸像は長勝寺の案内書にも出ています。石碑はファンクラブのサイトに載せてあった写真で見たことがあります。果たしてその通りでした。

裏手のお墓に上がる途中に胸像はありました。現物は写真で見るよりも小さなものでした。



さらにこの坂を登っていくと傾斜地は皆お墓です。その階段を上って行ったてっぺんに石碑はありました。周りは普通のお墓です。海が見える方向に向けて石碑は建てられていました。実は5月8日は赤木の誕生日です。その関係もあり、石碑には沢山の花が供えられていました。





ここには初めて来ました。一度は訪れてみたいという気持ちを果たすことが出来てホッとしています。この日には、赤木圭一郎の歌の一つである「風は海から吹いてくる」の歌詞が刻みこまれています。

風は海から吹いてくる
海を見ていりゃ ファイトがわくぜ
むこうみずなら それもよし
胸に描いたでかい夢
ケチな野郎の知ったこっちゃないさ
カモメよ カモメよ 海はイカスぜゴキゲンだ

5月の風と新緑の香りを吸ってここを後にしました。
またひとつ、クリアーしていく気分です。


さて、そのあと鶴岡八幡宮へ行きました。先日の大風で倒れてしまった大銀杏からは新しい葉がこぼれおちそうです。その隣には、倒れた幹が植えられています。こちらはもう少ししないと根付くかどうか、わからないとのことでしたが、こちらも無事に育つといいですね。




その後、源氏池に面した藤の花を見ながら、足利の藤を連想してみました。



また、ボタン園の中に入ってボタンも鑑賞してきました。大輪の花を咲かせていました。ちょうど見ごろでした。





その後、小町通りに出て、団子やせんべいを頬張り、柏餅とお赤飯を買い、漬物とケーキを買って鎌倉を後にしました。海岸線を走って江の島を目指しましたが、渋滞が始まってしまったので家に帰ることにしました。まだお昼前でしたが・・・


ここのお赤飯はイケますよ


2010/05/12(水) 曇り時々雨


[ 仕事は少なく ]
仕事は少なく、廃番の影響も



最近、木材の売れ行きが芳しくありません。木材だけではなく、住宅機器やドア材なども不調です。現在売れているものの大半は素材に限りなく近いものです。材木屋は末端の商売ですから、そういうものが売れて、それで食べていければ、それに越したことはありません。それだけでは売り上げが足りないのが実情です。それと云うのも二トン車に下地材を満載しても20万円くらいでしょうか。車を使って引き取って、また売れたものを配達することになると配送にかかるお金がばかになりません。基本的にそれは材木屋持ちですから、大量に仕入れて少しずつ販売していくシステムでは、利幅が無いとやっていけません。お寿司屋さんの原価率が28%などと聞くと、羨ましくなります。

さて、仕事量も減少し、売れていくものも変わってきています。30×40や36×45なども4メートルのものが売れずに、3メートルのものの方が売れ行きが良いようです。それは30×105も同様です。土台や柱は数本あれば間に合いますし、仕事が決まりそうだと、なるべく早くに注文をいただくようにしています。木材も良品はすぐに売れてしまって、欠品もあります。そのあたりを考え合わせて材料を探しています。

建材類なども建材メーカーの品物も欠品しているものや廃番を予定しているものは、無くなりつつあり、すぐに間に合わなくなってきました。仕事自体が急ぎのものが増えて、すぐに間に合わさなければならないのに逆行しつつあります。材料がすぐに間に合う時代は終了しつつあるのでしょうか。

量的に売れなくなっているのだと思います。
全く関係ありませんが、近くのサッシ屋もやめてしまいました。


2010/05/11(火) 曇り時々雨


[ ローカル列車に乗りました ]
ローカル線に乗りました。


5月2日から北東北へ桜見物に行きました。そのツアーの折、ローカル列車にも乗ることが出来ました。

一つ目は津軽鉄道で、津軽五所川原駅から芦野公園駅まででした。5月3日のことです。
この津軽鉄道には「トレインアテンダント」が乗車して沿線の説明をしてくれます。30分くらいの乗車時間でしたが、大変楽しく過ごせました。




通常は一両編成だそうですが、この日は二両編成。そのため、「十川」という駅では、一両分しかホームがありません。乗り降りが不便かというと、乗降客自体がいませんでしたので、問題はありませんでした。吉幾三の歌の世界でした。

津軽飯詰という駅では、列車が時間を過ぎても発車しませんでした。車掌さんが降りて、走り始めています。そのあとに3、4歳くらいの女の子を抱えた男の人が続いています。どうやらトイレのようです。このためしばらく停車しました。その後、車掌さんが戻ってきて、トレインアテンダントの方が呼ばれました。トイレに紙が無かったので「ペーパー」を要求されたそうです。

ひと段落して列車は無事に発車しました。
ローカル線ならではの出来事でした。

さて、私たちが乗った車両は、冬場に使われるストーブ列車でした。そのためもあり、線路の両側には田園風景の中を走る列車をカメラに収めようとする人たちがところどころに三脚を立てていました。そういう人たちを見つけたら、手を振るようにトレインアテンダントから言われていたので、そのようにしてみました。

金木を過ぎて目的地の芦野公園に着きました。ここは、日本さくら名所100選にも選ばれている所です。さすがに青森、敷地が広いです。また、ここでも市民祭りが開かれている最中で、人も屋台も沢山でていました。











トレインアテンダントのお二方の軽妙なおしゃべりに引き込まれた30分でした。良い思い出となりました。(上記写真の右から三番目の方がメインで、もうお人方は左から三番目の方です。お二人とも細くて背の高い方でした。言葉は津軽弁でした。)



2010/05/08(土) 晴れ


[ 北東北へ ]
北東北へ

5月の休みを利用して北東北へ行きました。ツアーで回りましたので強行軍でしたが、何とか無事に家まで帰りつきました。

角館
しだれ桜(日本さくら名所100選)



北上展勝地(日本さくら名所100選)の桜並木



弘前城公園の桜(日本さくら名所100選)



十和田湖

二日目は十和田湖畔の宿に泊まり、朝一番は乙女の像まで散策です。


奥入瀬

続いて、奥入瀬渓流を少しだけ歩きました。


その後、十和田市官庁通り桜並木



ラストは盛岡の高松公園と石割桜でした。


盛岡市内のある高松公園の桜は古木から花の咲いたものもありました。



車窓からの石割桜です。

沢山の桜に出会いました。北東北に春がやってきました。


2010/05/06(木) 晴れ


[ 映画を見ていて ]
映画を見ていて


4月30日の夜にテレビで放映していた、映画「旭山動物園」を見ていて材木屋ももう少し悩んだ方がいいのかなと思いました。どこかに「努力」をしてそれが報われる方程式が良いのだと思いました。まだ我々は努力が足りないのだと・・・

さて、木材が売れた時代から売れなくなった時代へ。木材が見えた時代から隠れてしまう時代へ。木材より人件費が高くなった時代。木材よりも住宅機器にお金をかける時代へ。
木材が生きていくには、試練が続いているこの40年です。さらにその木材をとってみても木材の自由化により、輸入材が国産材を上回るシェアを獲得しています。8割近くが他の国から来た材料です。日本の木材はその使い道が限られています。それは日本の木材が機械化に適応しない材料だということを表しています。もっと人間の手をかけて製材から資材になり製品という過程を踏むのだと思います。人間の手を経ることで価値の高いものへと変換を遂げるのだと思います。木材は見せて使って、その結果身近な工芸品としてそこに住む人の心を癒すものになるのだと思います。

木材には、音を吸収したり、湿度を調節したり、熱を遮断したり、衝撃を和らげたりする特性を持っています。それに加えて目で見て美しい、触れてみて暖かい、香りがよい、ものだとすれば、それは見えて触れられる所にいなくてなりません。

隠れてしまうものでは木の特性は発揮されません。映画の中で「旭山動物園」が良いなと思ったのは、動物のその本来持っている特性を発揮している所を動物園という中で展示して見せた所だと思います。私で云えば、木材の香りを嗅いでもらうことや木目の美しさを加工前のものと加工した後のものを比べていただいて、材料がどう変化したのかを見ていただくのもいいかと思っています。

2010/05/01(土) 晴れ


( 2010/06 ← 2010/05 → 2010/04 )


[ 管理者:大野満生 ]


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