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時々更新mn日記

( 2008/11 ← 2008/10 → 2008/09 )


[ 失敗してしまった ]
失敗してしまった


失敗談をいくつか

先日、シナランバーを切断して欲しいという一般の方からお電話がありました。当方では切断できないので、どこかに頼むことになるということと、お客様が言われたサイズのベニヤの一部に規格にないものがあったので、その旨をお伝えしました。すると先方から、切断してくれる建具屋さんを紹介してくれないか、と言ってきました。その時私の頭の中には、(株)高木製材所に頼むか、木場へベニヤごと頼むか、それには幾日位時間をいただいたらよいか、と廻っているうちに、「建具屋さんは無理かも」と言ってしまったとたん電話は切れてしまいました。他の材木屋さんで請けていただけているといいのですが・・・

大建工業(に限りませんが)の造作材やドア材などは、細かい品番で管理されています。発注を受けると、その品番の部分を大きく丸で囲み、その品番を打つなり、発注書に写します。
が、このところ写した字がきたなくて、別の字に見えたらしく注文以外の品物が届いたり、写したはずの品番がなかったり、しています。
極めつけは、「丸で囲んだものの一つ上の品番」を写し間違えて書いてしまい、ドア材の755ミリの扉に780ミリの枠が来てしまいました。びっくりです。

また、材木でも長さ4メートルのものが欲しいのに3メートルのものを用意してしまったりしています。これなど逆なら使えるのですが・・・

こんな時親父が生きていたら「精神がたるんどる」とゲンコツが飛んできそうです。

2008/10/29(水) 晴れ


[ 割烹の宿「いま井」 ]
割烹の宿「いま井」


今から二十数年前には、月岡温泉へ行くことが幾度かありました。個人で行ったり、お客さんのバス旅行だったりします。東京を出て関越トンネルを超えたところで昼飯に、瓢湖を見て月岡に入り宴会をして、帰りは寺泊でお土産を買って帰ってくるパターンです。「清風苑」「泉慶」「高橋館」などへ泊まった記憶があります。

さて、今回は中野支部の旅行で私にとっては久しぶりの月岡です。宿泊先は「いま井」初めて行く所です。月岡のメインストリートからほんの少し入った所にありました。静かな佇まいの宿で団体さんはあまりとらないところだということです。お出迎えの仲居さんもきちっとしています。実際料理の出し方なども丁寧で、私が行った旅館や料亭の中でもかなり上位にランクされると思います。料理もおいしく、またコシヒカリの新米も満足感のある味でした。こういう高級感を売ることが出来ると良いお客さんがまた人を呼ぶのだと思います。

庭の手入れも美しく、紅葉が色づき始めていました。



2008/10/27(月) 晴れ


[ 価格表を新しくしました ]
単価表を新しくしました。


お得意さん向けに簡単な価格表を作っていますが、半年前と単価が違ってきましたので新しくすることにしました。
一年前までのものは、ベニヤ類の価格が高く、半年前のものはベニヤの価格がかなり下がっていました。それがここへきてかなり元へ戻ってきたので現況に基づいて価格を上げたものを作りました。
この価格表の中味は構造材や下地材が中心でよく出るものを中心に作られています。土台、桁、梁、柱、間柱、タルキ、根太、筋かい、大引、野縁、胴縁、貫、破風下地、床下地、野地板、壁ボード、ラワンベニヤ、シナベニヤ、ポリランバー、断熱材などです。普段売れて行くものは限られていますので、これくらいならA4二枚の中に収まります。

今回改定したものには、ベニヤ類に加えて、米栂材の一部、米松の梁、赤松などです。また、建材メーカーの商品も定価を値上げしたカタログも届き始めましたので、これらも少し加えた価格表にしたいと思っています。


2008/10/24(金) 雨


[ 道筋を付ければ ]
道筋を付ければ


材木屋さんで元気のある所は、木材を生かした商売をしている所です。
それはたとえば昔ながらの木組みを大切にして住まいつくりまで手を広げている所です。中野区だと(株)横田木材や茨
城県だとつくばの(有)ヒダさんなどがこれにあたるでしょう。また木材の専門店として原木に始まり、それを板状に加工してカウンターやテーブル材を数多く取り扱っている(有)鈴一材木店なども元気があると思います。

さて、わが社に振り返ってみれば、この一年間で売上はドスンと落ちました。が、何とか今年も数十万円の黒字を計上しました。単価は安いけれども利益率のある商品を数多く運んだ結果だと思います。この一年間はまとまった感じの仕事は少なかったと思いますが、なんとかそこそこの結果を残せました。体力勝負の一年でした。これからの一年も良い結果が残せればよいのですが、このままだと体力次第です。

さてさて、木材市場の方と話す機会がありました。ここは良材を安定的に在庫している所です。他の問屋にないものを置いていました。在庫しているもののレベルが高いと感じました。商品の作り方も独自のノウハウがありました。たとえば、お客さんからの注文で杉の板材に面取りしている品物がありました。特定のお客さんが専門に使ってるいただけます。安定的に使っていただくうちに少しづつ広まります。また材料の結束の仕方も木表を見せる結束をして「よく見せようという努力」もされていました。小さな問屋さんなのですべての商品を置いてるわけではありません。が、特定の商品ならどこにも負けないという気概と良いものを提供しようという努力がよく見えて話をしていても小気味よかったです。

道筋を付ければ流れて行く商品はまだまだあるようです。


2008/10/23(木) 曇り時々雨


[ 居酒屋のメニューは少なく ]
居酒屋のメニューは少なく


最近外食することも減っていますが、行けば食べる方なので、つまみ、野菜、肉、魚、ご飯ものと一通り食べてしまいます。中野新橋の居酒屋さんに限りませんが、外食した先でのメニューはかなり絞られているように感じます。それと一つの素材を煮たり、焼いたり揚げたり、お店の人がメニューつくりに苦労しているのがわかります。

居酒屋に行ってもなんとなく元気になれなくなっています。


2008/10/22(水) 晴れ時々曇り


[ 新宿市場の「木とのふれあい祭」 ]
新宿市場の「木とのふれあい祭」


さる10月19日(日)、埼玉県新座市にある東京新宿木材市場の埼玉センターで「木とのふれあい祭」が開かれました。東京新宿木材市場との取引はありますが、北沢が閉鎖されてからあまり取引がなくなっていました。埼玉センターの在庫を見ながら「木とのふれあい祭」に来てみませんかと声をかけていただいたので、ではと、行ってきました。ここはプレカット工場を併設している木材センターで、市場会社の木材部・建材部のほかにセンター問屋さんが何店舗か入っています。そのため、市場会社の木材・建材はプレカット工場で必要なものは切らさずに在庫をしています。さらにセンター問屋さんはそこで賄いきれない造作材、銘木あるいはニッチ商品を在庫していました。現在不足がちな赤松や米栂商品もそれなりに持っており、単価もこなれているので、ここに顔を出してよかったと思いました。


さて、肝心の「木とのふれあい祭」は以下の通り。






南側のルートです。



まず入ってすぐ左側に県産材の展示コーナーがありました。



「木の語り部」のコーナーです。



そこには「材木屋のショールーム」もあります。



カンナ削りの実演です。



積み木のコーナーです。



森の恵みを使ったコーナーです。



寄居林業出展販売のコーナーです。プロが作った木工品。展示するだけでなく、最後に売ろうか、と話していました。



北側のルートです。



幼児のお絵かきコーナーです。



木工品販売のコーナーです。木製のロボットもありました。



嶋村木材の切り抜き貼り絵のコーナーです。



特設ステージでは「杉の木太郎の一生」も上演されていました。



一番奥では木工教室もありました。

2008/10/20(月) 晴れ時々曇り


[ 「い木い木祭」開かれる ]
い木い木祭開かれる


新東京木材池袋市場におきまして、10月18日「い木い木祭」が開かれました。
概要は以下のとおり


少し遅れてしまいました



入ってすぐ右に問屋さんのコーナーがありました。



左側には朝採り野菜の販売です。



構造躯体の展示です。後からここで餅まきがあります。



今川焼やホットドッグの販売です。



昔懐かしい駄菓子屋もあります。



新東京モックのコーナー。手形作りや塗装のコーナーもあります。



手形作りは女の子に人気です。



十四日会が参加した木工教室です。今年は少し大きなものが増えました。



木工教室の模様です。



カレーや焼きそば、おでんのコーナーです。食べ物のレベルは高いです。



餅つきです。これがあると威勢が上がります。



「杉の木太郎の一生」の紙芝居です。


餅まきは11時半と午後二時の二回行われました。



解団式です。お疲れさまでした。

天気も良かったので、来場者も923人を数え、木工教室の売り上げも何とか原価を超えました。

2008/10/19(日) 晴れ時々曇り


[ 第7回「材木屋のい木い木ふれあい祭」 ]
第7回材木屋のい木い木ふれあい祭



来る10月18日には、新東京木材池袋市場で「第7回材木屋のい木い木ふれあい祭」が開かれます。今年で第7回になるそうです。ぜひご来場ください。



2008/10/17(金) 晴れ


[ 家がなくなると ]
家がなくなると


川島町アパート、4棟あるうちあと一軒だけ住まわれているようですが、無人になった棟では階段の電気も消され、夕方になると外套だけの明かりになりました。則ちゃんもこのパートに住んでいましたから、住んでいた所に人がいなくなり、やがて壊されていくとするとさみしい気持ちになるようです。私も生まれた家はすでになく、育った住まいも二十年前に壊してしまいました。生まれた家は小学校に上がるくらいまでしかいませんので記憶にきっちり残っているわけではありませんが、育った住まいは時々夢に出てきますし、間取りなども覚えています。よく年を取ってから住まいを立て直すと新しい住まいになじめず、あるいは間取りの違いにどまどいを見せたり、新しく入れた器具の使い方がわからずに例えば台所であれば、コンロなどを使うのが億劫になって料理をしなくなったなどの話を聞きます。実際寝室からトイレまでの導線が変わったりすると夜中に間違えたりします。年を取ってから住まいを新しくするには注意が必要です。

私にしても今の住まいに移ってから5年近くになります。5年前の今頃プランが出来上がって、大工さんも決まり行動に移していました。マンションリフォームですから内部の解体を始めたころになります。5年経つと内装に木材を使った所は色が変化しくすんだ色に変わってきました。汚れが目立つほどではありませんが、気になるようでしたら塗装することもできます。床材も日のあたるところとカーペットなどを敷いた所では色の変化がついてきました。キッチンやユニットバス、トイレの機能性についても特別問題は発生しておりません。これからあと5年くらい経つと給湯器が壊れたり、設備の一部が古くなり修理が必要になるかもしれません。そんなことを考えると水回りにお金をかけすぎるのも考えものです。新しいものは古くなり、やがて交換しなくてはなりません。あるいは交換を前提として交換しやすいように作っておくことも一つの手です。要は使う人が使いやすいように人生という時間を過ごしやすいように気を付けてあげればよいのだと思います。


昭和33年に建てられた私が育った住まい。小学生時代から三十代半ばまで増改築を重ねながら住んでいました。

2008/10/15(水) 晴れ


[ この一球は絶対無二の一球なり ]
この一球は絶対無二の一球なり


先日校友会会報を見ていたら、この言葉に出会いました。
「この一球は絶対無二の一球なり されば心身を挙げて一打すべし」

テニス界では有名な福田雅之助氏は高校の先輩になります。この言葉は松岡修造氏がよく使っていますが、出所はここだったのですね。いい言葉だと思います。一打一打集中して事に当たることは良い結果を導くための基本条件です。テニスをするときでも仕事をするときでもこの言葉を思いだし、この言葉に恥じないようにしていきたいと思います。



さて、10日の日には新東京木材池袋市場で「全国優良木材展示会」が開かれました。毎年この時期になると仕事が忙しくなり、この優良展示会には良材が出品されるのでその商品を買うようにしているのですが、今年はすっかり閑で買わないようにしようと思っていたのですが、赤松や米栂材の品不足に対応するために結局普段と同じくらい買ってしまいました。そのため、11日はその品物を置く場所の確保のため、片付けに追われました。



さてさて、12日からは清里でミニクラス会。10月の清里へは二、三度来ていると思うのですが、今回ほどよい天気に恵まれたのは初めて。空気も美味しく、山は色づいていました。良い環境で遊んで飲んで話して。楽しい二日間でした。



帰りの車の中では自営業者同士の話としては「ヒマになったね」というのが合言葉になってしまいました。アメリカから始まった金融危機は世界に飛び火しています。各国首脳はかなり早い対応をしていると思いますが、この景気の後退局面を打開することが出来るでしょうか。そしてそれがわれわれに好影響をもたらすまでにどれくらい時間がかかるのでしょうか。


2008/10/14(火) 曇り時々雨


[ クラス会の歴史 ]
6年3組クラス会の歴史


中野区立神明小学校6年3組のクラス会は、昭和38年3月に卒業した仲間を中心に開かれています。小学校を卒業したときと二十歳の時に開かれて以来途中長い間中断していました。36歳になるときに、武澤和子さんが中心になって呼びかけを行っていただき、1986年の8月に第一回が開かれました。

以来4年くらいに一度のペースで開かれています。1990年3月「銀座」、1993年4月中野区南台「大黒屋」、1999年3月中野新橋「つくしん坊」、2006年8月中野駅北口「食前屋」。それに番外として2000年4月1日六本木「モンスーン」にて則子と私の結婚記念パーティーを6年3組主催で行っていただきました。


1986年8月のクラス会。神明小学校にて。


1993年4月、桜の花の神明小学校で。


さてこのほかにミニクラス会はここ十年で20回近く行われています。年に2回から3回のペースです。その中で一番多く行かせていただいているのが清里です。「清里山荘」に一泊するコースです。

初めてが2001年の5月26日です。



次が2002年の12月7日。



続いて2004年の12月11日。



2006年5月25日。



そして今回2008年10月12日。


都合5回行ったことになります。それぞれに思い出があります。またみんなで行きたいと思います。

2008/10/13(月) 曇り


[ 川島アパート ]
川島アパート

近くにある「川島アパート」は昭和30年ごろに建てられた都営住宅です。中野区立神明小学校の学区域内にあるこの都営住宅には松島君や則ちゃんが家族と住んでいました。小学生の頃にはこの都営住宅の中を通って家に帰るのが一つの楽しみでした。またここは子供のころの遊び場の一つでした。その広さから鬼ごっこや缶けりの絶好の場所でした。よく走り回っていたところです。

そこが役割を終えて、そこの住民は弥生町2丁目に出来た都営住宅などに引っ越すことになり、それも9月末でほぼ終了しました。昨日の夕方に通ってみると電気のついているお宅はひとつもなくひっそりとしていました。引っ越しが始まる前には都から民間に売り渡されるという話でしたが、現在どうなっているのでしょうか。まだはっきりしたことは発表されていません。

無人になってしまったので早く壊していただいた方が良さそうです。







2008/10/06(月) 晴れ


[ 秋晴れの下 ]
秋晴れの下


10月4日は少し暑いくらいの天気に恵まれ、朝仕事を終えると木場公園まで行き、「木とくらしの祭典」に少しだけ参加してきました。



開会式


新東京木材のブースです。輪投げをしてきました。


木工教室の準備をしていました。


代表的な木材の展示です。「木のある生活を楽しみましょう」と書かれています。
ほんとですね。


その裏では別の木工教室が開かれていました。


お団子やおでんなどのコーナーもあります。

ここを出て、門前仲町にある「深川不動尊」と「富岡八幡宮」へお参りし、またこの付近を散策してきました。今回はメインストリートだけでなく、裏通りも歩いてみました。昼の二時だったのでまだあいていませんでしたが、飲み屋の多い所だと気がついてここを後にしました。

深川不動尊です。「阿字橋」「十二支守り本尊」「四国八十八か所巡拝所」4階の「宝蔵大日堂」や格天井も見てきました。


富岡八幡宮です。力士像、伊能忠敬像、そして大神輿。


富岡八幡宮でご朱印をもらったところ、その中にこの神輿のはがきが入っていました。


門前仲町から飯田橋に出て、神楽坂を登って行きました。「紀の善」で豆カンと餡密を買いました。「五十番」で肉まんも欲しいと思いましたが、これ以上食べると太るので我慢しました。


東京メトロ飯田橋駅で降りると目の前に会ったはずの本屋さんが「ブックオフ」に代わっていました。同じような業種ですが、いつのまに? この街にも二年くらい来ていなかったのです。


毘沙門天にお参り。


反対側にある「鳥茶屋」から路地へはいりました。


路地には粋なお店が所々に。


新しく開店したお店もあれば左側のお店は閉店と書かれていました。


この先「行き止まり」もあります。

このあともう一か所寄り道をして5時半過ぎに帰宅。足が疲れましたが、良い一日でした。

2008/10/05(日) 曇り


[ 今日は良い天気 ]
今日はよい天気


昨日と打って変わって本日は良い天気です。爽やかという言葉がぴったりします。昨日は早めに眠ってしまったら、夜中に起きて眠れなくなってしまいました。本など読もうと用意したのですが、ページをめくるのも面倒くさくてテレビにしました。20代の頃は深夜のテレビでたくさんの洋画・名画を見た気がしますが、テレビを付けてもあんまり面白いものもなく、何かボーっとしていました。諦めて蒲団に入ったのが3時過ぎ。なんとなく午前6時までは眠ったので睡眠時間は足りていると思いますが、眠気もあります。今日のいい天気にあやかって少し汗をかきたいと思います。

さて、来る11月15日にはつくば緑友会主催の「第4回 県内森林見学と国産材製材工場見学」と題して、山にある杉があなたの家の柱になるまでの過程を見学する企画がありますので、お知らせいたします。





日本にある資源を有効に使いましょう。

2008/10/02(木) 晴れ


[ 10月も肌寒く ]
10月も肌寒く


10月に入りました。9月末から肌寒く、昨日はホットカーペットのスイッチを入れました。つい一週間前まで肌がけ一枚で寝ていましたが、蒲団を出して掛けています。こう寒いとなんだか仕事をする気になれません。いつでもできそうな片付けなど地味な仕事がそのまま残っています。

さて、今日から私たちの地域では、「ごみの収集方法」が変わりました。「資源」と「ごみ」に分かれます。今までの可燃ごみに、プラスティック製品、ゴム・皮革製品等が加わり、それが今までの不燃ごみから「燃やすごみ」に変わりました。燃やすごみが増えることになります。資源として再利用できるものは「資源」の方へ出しますが、汚れのあるものは資源として回収はしません。ある人に言わせると「全部燃やすごみで出せばよい」ということになります。ともあれ、資源として活用できるものはそちらに出していきたいと思います。

10月に入りました。今日から建材メーカーが作る製品の値上げが始まります。5%から15%くらい上がります。売れない時期になっての値上げとなりました。ずっと我慢してここで値上げをしたのでしょうが、タイミングが悪いと感じています。


2008/10/01(水) 曇り


( 2008/11 ← 2008/10 → 2008/09 )


[ 管理者:大野満生 ]


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