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11月は
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11月は
11月は異常な忙しさでした。どれもこれも自分が配達しなくてはいけないものばかりで、身体を使いました。朝7時から仕事を始めて、お昼は車の中でおにぎり二つという日が週に3日はありました。そのお蔭で体重は減り、普通に働く事がダイエットに繋がると思い知らされました。
さてそんな中、則子さんは2日から9日までトルコへ行き、帰ってきた日の夜には「らんまん」にてフグ。11日には、新東京木材創立60周年記念市と理事会。14日が十四日会。17日が無尽。18日が「い木い木祭り」、23日が高校の同期会。25日と26日には伊豆稲取でテニス合宿。お天気に恵まれよい汗をかいてきました。稲取の町は駅前も小さく寂びれていて物悲しい感じでしたが、魚はおいしく。これが伊豆も魅力だと思いました。テニスも2日間行えましたので腕前も上がったと自分だけで思っています。オムニのコートは足にもやさしく、気持ち良く過ごせました。今回は新宿駅から踊子号に乗って行ったので気軽でした。
さてさて、28日には新東京木材創立60周年記念祝賀会が開かれました。記念講演を童門冬二さんが行い、「どうもんすいません」で始まり「どうもんすみません」で終了。79歳とは思えぬ若さで1時間、お話をお聞きしました。続いて阿部理事長が挨拶に立ち、50周年からこの60周年にかけての時代の移り変わりを総括しながら、新たな決意を表明して懇親会へ移りました。場所は目黒の雅叙園で行われました。



2006/11/30(木)
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