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昭和会記念市
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中野市場において行われた記念市
中野駅北口にある新東京木材商業協同組合の中野市場において第79回新東京昭和会主催の記念市が開かれました。今年は例年に増して暑い日でした。今回は新しく昭和会の会長になられた石倉敏夫さんのデビューということもあり、練馬支部を初め多くの方が参加されました。石倉さんは、木材は永遠の循環資源であり、材木を使うことで森が守られることを強調されていました。石倉さんは理論家ですので挨拶一つとっても楽しみです。
さて、電話が入り、市売途中で市場を後にしましたが、市場では「テニス」をするという人がかなりいるのに驚きました。職員の平井さんや大森の宮戸さんなどもテニス歴が長いと聞かされて、新東京の組合員にはかなりのテニス人口がいるのでは、との確信をもちました。

2004/07/29(木)
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