6月18日の夜には、新東京木材商業協同組合の月報委員会へ行ってきました。初顔合わせということもあり、どんな仕事をするのかを説明していただきました。それによると木材・建材の標準価格表の作成。木材需要・景気の動向などに関して委員の所見を書く。この二つが基本です。その様なことを前提にして、商売上で気の付いた事を話してほしいとのことでした。組合は本部と支部に分かれ、支部間の交流は少ないことから人的なつながりを持ち親睦を深めるという必要性に関しても話されました。
私としてはこれから気の付いた事を述べてこようと思っています。
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